子どもの命と未来を守る!「防災」新常識 読書感想

今回は『子どもの命と未来を守る!「防災」新常識』の感想やおすすめポイントをまとめました

最近地震が増えてきているのでいざという時のためにも

この書籍で備えておきましょう!

この本はパパママに本当におすすめです!
熱い思いはまとめに書いてあります

目次
>><<

読んでもらいたい人

妊婦さんと子育て中のパパママやそのご家族です

タイトルにもあるように「子どもの命」を守るために大人の私達ができることがまとまった本です

私も娘が生まれてから、小さい娘を守れるようにこの本を手に取りました

特に子どもが小さい間はミルクやおむつ等必要になるものが多いので勉強になりました

今すぐ取り入れたいこと3選

SOSカードを作る

見知らぬ人に、子どもや夫の特徴をどのくらい明確に伝えることができますか?髪の毛は黒くて、背は何センチくらいで……。なかなか難しいですよね。

奥村奈津美『子どもの命と未来を守る!「防災」新常識』,辰巳出版,2021/3/20

SOSカードとは家族の特徴や連絡先など緊急時に必要になりそうな情報をまとめたカードです。

確かに家族について明確に伝えようと思っても
言葉だけだと難しいなと思いすぐに作成しようと思いました

家族の集合写真と連絡先やアレルギー等、災害時に慌てないためにも作っていることで心のお守りにもなりますね。

私は嫁いできて土地勘がまだあまりないので避難先などの情報もまとめておくことで焦っている緊急時にも落ち着いて行動できそうです。

ママバッグをすぐ持ち出せるように備える

 実は、ママたちは、普段の生活で子どもたちに欠かせないものを持ち歩いています。オムツやおしりふき、ゴミ袋。手口拭きに飲み物におやつ。母乳の方は授乳ケープ、ミルクの方は粉ミルクセットなど、災害時、避難する時にも役立つものばかりです。

 では、そのママバッグ、いつ中身を補充していますか?

奥村奈津美『子どもの命と未来を守る!「防災」新常識』,辰巳出版,2021/3/20

私はママバッグの補充はお出かけする前、なんなら直前くらいに補充していました。

この文章を読んで災害時はただでさえ慌てているから子どもを連れ出すので精一杯になるだろうと簡単に想像ができました。

もちろん命が一番大事ですが、子ども、特に赤ちゃんの場合は母乳やミルク等

私達大人とは必要なものが違います。

なんとか守れた命を繋いでいくためにもママバッグの補充は帰宅後すぐにしておきたいと思えました。

避難以外でも急な体調不良時にも慌てず対応できるので習慣にしていきたいです。

コップで授乳の練習をする

 災害時には哺乳瓶の人工乳首を清潔に洗浄するのはかなり大変です。次亜塩素酸ナトリウムの消毒剤も、入れる前に哺乳瓶と乳首をきれいに洗浄してから使用しないと十分な消毒効果がありません。液体ミルクに人工乳首をつけるアタッチメントもありますが、災害時に菌が繁殖しないように毎回洗浄し消毒するのは難しいかもしれません。

 普段、ミルクをあげる時に、コップでの授乳を練習しておくと良いです。

奥村奈津美『子どもの命と未来を守る!「防災」新常識』,辰巳出版,2021/3/20

私は粉ミルクで育児をしていますが、災害時は確かに人工乳首を清潔に保つのは難しいと思います。

赤ちゃんでもコップでミルクを飲むことができると初めて知りました

非常時にいきなりコップでミルクを飲ませるのは大人も赤ちゃんも不慣れでストレスになりそうなので、

日常で少しでも練習しておくと安心できそうです。

紙コップであれば安価で使い捨てもできて衛生を守ることができますよね。

子ども用に多めに紙コップを用意してコップ授乳の練習を夫と一緒にしてみたいと思いました。

目次【書籍情報】

第1章:「水害」から子どもの命を守る

第2章:「地震」から子どもの命を守る

第3章:子どもたちの「命をつなぐ・避難生活」について考える

第4章:「自宅を最強の避難所」にする方法

第5章:非常持ち出し袋の作り方 子どもにも用意していますか?

第6章:子どもの未来を守る!「毎日」できること

著者:プロフィール

奥村 奈津美(おくむら なつみ)氏

1982年 東京生まれ。
広島ホームテレビ、東日本放送(仙台)、NHK広島放送局で地方局アナウンサーとして活動。
その後、東京に戻りフリアナウンサーに。
TBS『はなまるマーケット』で「はなまるアナ」(リポーター)を務めるほか、
NHK『ニュースウオッチ9』や『NHKジャーナル』など報道番組に長年携わる。
東日本大震災を仙台のアナウンサーとして経験。
以来10年間、全国の被災地を訪れ、取材や支援ボランティアに力を入れる。
防災士、福祉防災認定コーチとして防災活動に携わるとともに、
環境省 森里川海プロジェクトアンバサダーとして
「防災×気候変動」をテーマに取材、発信中。2歳児の母。

まとめ

防災知識がたくさんある方なら本書は不要かもしれませんが、

本当に妊婦さんやパパママなど「子どもを守りたい!!!」という方は買って損は絶対ないと思います

コップ授乳やSOSカード以外にもハザードマップ等用意したほうがいいものは沢山あります

沢山あるからこそ平和な日常のうちに備えることが大切だと学びました

赤ちゃんがいる家庭や子どもが複数人いる家庭など様々ですが

もし自分しか子どもを守ることができない状況になったときに少しでも命を守れるよう

何度も読み直して防災を身近にしていきたいです

ちなみに私はKindle Paperwhiteを推していて基本電子書籍派ですが
この本はいざという時にも読めるよう紙の本で購入しました

みなさんの購入の参考になったら嬉しいです!

ではまた!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる