【Rebalo】車用マグネットカーテンUVカット85％・99％比較レビュー

とお悩みの人はいませんか？

今回、Rebalo（レバロ）の

マグネットカーテンを2種類買ってみたので

比較レビューしますね

結論

1週間以上つかって出た結論はこちらです↓

メリット・デメリットもまとめたので

買う際の参考になると嬉しいです！

Rebaloマグネットカーテン比較

マグネットカーテン比較表

	パチっと簡単取り付け マグネットUVカットカーテン UVカット99％（2枚入り）	パチっと簡単取り付け マグネットメッシュカーテン UVカット率約85％（2枚入り）
UVカット	99％	約85％
運転中の 外の見えやすさ	ほぼ見えない	メッシュのため見やすい
大きさ	たて約52cm×よこ70cm	たて約52cm×よこ70cm
付け方	5個のマグネット	5個のマグネット

2種類のカーテンの違いは

UVカット率です

もちろんそれに比例して

99％カーテンは運転中ほぼ外は見えません

85％はメッシュ素材のため

外が明るければ車内から外が透けて見えます

＼ どちらのカーテンもこちらから ／

商品画像

こちらが実際のカーテン2種類です

実際に取り付けた写真をご覧ください

UVカット99％カーテン

カーテンなしとUVカット99％カーテンの車内からの比較です

実際はカーテンありの方はもっと外が見えません

画像の黄色マルの部分にマグネットが入っていて

ドアの金属部分に取り付けます

UVカット約85％カットカーテン

こちらはカーテンなしとUVカット約85％カーテンの比較です

カーテンをしている割には

比較的明るく感じます

付け方は99％カーテンと同じで

ドアの金属部分に5個のマグネットを並べます

UVカット約85％と99％の比較

車内からの見え方

今度はカーテン2種類を並べてみました

99％のほうが光をさえぎるので

全体的に車内は暗くなりますね

車内の光をさえぎる量

次はカーテンなし・ありで

強い日差しがどれくらいおさえられるか

見てみましょう

カーテンなしでこれくらいの日光が当たっていましたが

約85％カットカーテンは日光が弱まっています

さらに、99％カットカーテンはほとんど日光が通りませんでした

日光がもともと当たっていない部分と

同じくらいの明るさです

＼どちらのカーテンもこちらから／

UVカットカーテンのメリット・デメリット

2つのデメリットとその対策

どちらにも共通するデメリットです

カーテンを付けている窓は運転中は開けられない

カーテンの上しか固定されていないため、ドアを開けるとバサバサする

の2点です

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どの車内カーテンでも言えると思いますが

運転中にカーテンを付けている窓を開けると

確実に外にバサバサとカーテンが出ていってしまうので

注意しましょう

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また、ドアを開けると風が強ければ

このようになびきます

バサバサするカーテン対策

家にあるもので考えた結果

洗濯バサミを数個カーテンの下につける！

これをするだけで風になびく頻度が減りましたよ〜

3つのメリット

つかってみて分かったメリットはこちらです！

日焼けしにくくなる

直射日光による暑さをやわらげられる

車内のプライバシーを守れる

日焼けしにくくなる・暑さをやわらげられる

日焼けや暑さは直射日光をおさえることによる

メリットですね

車内には四方から日光が入ってくるので

日光を少なくすることで

日焼けを抑えられますし、

暑さも楽になります

また、マグネットですぐに付けられるので

車内で待っている時に日差しが当たる側だけに

カーテンをつけるのも何気に便利でした

車内のプライバシーを守れる

中にカーテンを取り付けることで

外からの視線をさえぎることができます

ゆっくり仮眠したいとき

授乳したいとき

着替えをしたいとき

などなど

いろんなシーンで活躍してくれますよ〜

まとめ

使ってみてそれぞれの良さがわかりました

使いたいシーンを想像して選んでみてくださいね

＼どちらのカーテンもこちらから！／

ではまた！